GREETING MESSAGE

ごあいさつ

ごあいさつ

 令和3年を迎え、平素よりご愛顧を賜っております皆さま方に心より厚く感謝申し上げます。
 昨年から始まった新型コロナウイルス感染症の全国的感染拡大は、今年になってもなお続いており、収束の目途がたっていません。
この一年で私たちの日常生活は、これまで経験したことが無い新しい生活様式を余儀なくされました。今年、7月には57年ぶりに東京でオリンピック、パラリンピックが開催予定ですが、海外でも猛威を振るっている新型コロナウイルスの感染拡大状況を見ると、開催が懸念されています。
世界的スポーツの祭典である、オリンピックが日本にもたらす経済効果は大変大きなものが有ることから、大会内容や規模を変更してでも是非開催出来ることを祈るばかりです。

 この度の新型コロナウイルスの脅威は、首都圏や関西方面の経済圏の感染症への脆弱性を露呈し、改めて地方都市の存在感が注目されています。今後、新しい働き方改革が進む中で在宅勤務やワーケーションなどにより今まで経済圏に集中していた「人・物・金」が今後、九州各地方に広がって行く可能性を感じます。その為、地方の利便性や有効性を更に上げるために官民が協力してインフラ整備を進めて行く必要が有ります。
弊社では、建築、土木、舗装各工事の実績と経験をもとに、官庁工事・民間工事を通じ、建設技術のプロフェッショナル企業として日々研鑽し努力を続け「地域とともに成長し続ける企業」を目指しています。

 また、昨年、一昨年と佐賀県はじめ全国各地で発生した自然災害に対しても「私たちの地域は私たちで守る」という強い信念のもと治山治水は元より、防災事業や災害発生時の緊急対応においても積極的に取り組み、地域の安全と復興に寄与しております。

 会社創業103年目を迎える今年、念願だった第二社屋が竣工しました。第二社屋の完成を契機に社員がより快適な環境で生き生きと働き、未来への新たなステージに向かってスタート出来ればと考えております。
今後とも弊社に対しご高配賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 結びとなりますが、1日も早い新型コロナウイルス感染症の収束と、お客様各位のご健勝、ご多幸を心よりご祈念申し上げます。

令和3年 1月
株式会社 中野建設
代表取締役社長 中野武志