GREETING MESSAGE

ごあいさつ

 平素より、株式会社中野建設ならびに株式会社中野ホールディングス傘下各企業に対しまして格別のご高配を賜り心より感謝申し上げます。誠に有難うございます。

 一昨年より国内外に感染が拡大した新型コロナウイルス感染症は、2年が経過した今年もオミクロン株と変異しつつ国内で第6波の感染拡大が広がってきており、未だに予断が許されない状況です。しかしながら、私たち日本国民の真面目さと衛生に対する意識の高さに加え、3回目のワクチン接種で、必ずこの危機を乗り越えて行けるものと確信しております。

 新型コロナウイルスの影響は、私ども建設業にも大きく及んでいます。海外からの輸入資材の減少による建設資材不足や高騰は、工事価格の上昇や工期の延長にまで影響が及んでおり、加えてこれまで建設業をけん引してきたベテラン技術者の高齢化や新入社員の減少は最も大きな問題であり、その解消を目指しAIやICTの導入により働き方改革を急ピッチで進めている現状です。

 また、昨年佐賀県で発生した大水害は、3年前の水害復旧工事及び防災工事が終わらないうちに発生した自然災害になりました。私たち建設に携わる各企業は「私たちの地域は私たちで守る」という強い信念のもと、治山治水は元より防災事業や災害発生時の緊急対応においても積極的に取り組み地域の安全と復興に寄与しております。弊社におきましても「地域の発展無くして、企業の発展は無い」というスローガンのもと、これからも、地域とともに発展し続ける企業として邁進してまいります。

 会社創業104年目を迎える今年、昨年度から工事を進めてきた本社ビルのリノベーション工事も4月には完成し、全ての部所、社員が快適に働ける環境が整います。この完成を契機に更にお客様にご満足いただける技術とサービスを向上させ、「顧客満足度地域ナンバーワン」を目指して頑張って参ります。 弊社の今後の新たな取り組みに是非ご期待下さい。

 結びとなりますが、1日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、お客様各位のご健勝、ご多幸を心よりご祈念申し上げます。

2022年 1月
株式会社 中野建設
代表取締役社長 中野武志